おそらく多くの方が、パスポートの申請をしたらどれくらいの期間で発給されるのかとても気になると思います。
基本的に申請から発給までの期間は全国で差があるとは考えられないのですが、すべての都道府県についてくまなく調べたわけではありませんので、このページでは愛知県の場合についてご紹介します。
申請から発給までの日数一覧(愛知県)
まずはこちらの一覧をご覧ください。
これまでパポートの作成は各都道府県が行ってきましたが、令和7年3月24日から国が作成を担うことになり、それに伴って申請から発給までの日数が増加することになりました。お急ぎの方は特にご注意ください。
| お手続き | 申請窓口 | |
|---|---|---|
| 愛知県旅券センター 東三河広域連合(豊橋窓口) |
その他の県の窓口 市町村の窓口 |
|
| 新規 切替新規 残存有効期間同一旅券 |
10日目以降 | 12日目以降 |
一目瞭然ですが、すべての手続きにおいて愛知県旅券センターと東三河広域連合の窓口(豊橋窓口)で申請したほうが他の県の窓口や市町村の窓口で申請するよりも2日程度早く発給されることが分かります。
豊橋窓口を利用できる方は、東三河広域連合を構成する8市町村(豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市・設楽町・東栄町・豊根村)にお住まいの方に限られます。
パスポートの申請・受取窓口は、県の窓口と市町村の窓口が設けられています。 東三河広域連合を除き、もしお住いの市町村に窓口が設けられている場合には市町村の窓口を利用しなくてはならず、原則的に県の窓口を利用することは出来ませ …
○日目以降の意味について
上記一覧の○日目以降というのは、申請受付から発給までの日数で、かつ申請日から土曜・日曜・祝休日・年末年始を除いたものを意味しています。
つまり、10日目以降は休日を除いて最短で中8日、12日目以降とは休日を除いて最短で中10日と言い換えることができるでしょう。
新規申請の具体例(愛知県旅券センターおよび豊橋窓口の場合)

1日月曜日に申請したとすると、1日を1日目とし、土日祝日を除いて10日目である15日が最短の発給予定日となります。
新規申請の具体例(他の県の窓口および市町村の窓口の場合)

1日月曜日に申請したとすると、1日を1日目とし、土日祝日を除いて12日目である19日が最短の発給予定日となります。
あくまで発給予定日であることに注意!
発給日ではなく、発給予定日となっていることには意味があります。
結論から言うと、あくまで予定であって絶対ではないということです。
例えば、申請が受付されたとしても後から書類に不備が見つかったり、写真が不適当であることが判明すると補正をしなければなりませんので、当初の発給予定日に発給されない可能性があります。
しかし、現実には受付の時点で窓口担当者の方はこのような事態が起きないよう慎重に受付事務をされていますので、申請後に補正が発生することはかなり稀なケースであると思います。
もちろん、申請の時点で書類の不備などが見つかれば、そもそも申請自体ができないことになりますのでご注意ください。
市町村にパスポート申請窓口が設置されている住民は不利!?
市町村にパスポートの申請窓口が設置されている場合、その市町村に住んでいる方は原則として市町村の窓口を利用することになります。
したがって、県の窓口よりも時間がかかってしまうことになるのですが、お急ぎの場合は県の窓口も利用することが可能です。
もし、市町村の窓口では出発に間に合わないという場合には、県の窓口に申請することをお勧めします。ただし、受取も県の窓口となりますのでこの点はご注意ください。
お住いの市町村にパスポートの申請や受取の窓口が設置されている場合は、原則として県の窓口を利用することはできないことになっています。 しかし、特別な事情がある場合には例外的に県の窓口を利用できるような仕組みになっています。









パスポート申請代行サービス
ぜひご利用ください!
<対象となる市町村>
弥富市・あま市・大治町・蟹江町・飛島村
豊明市・日進市・豊山町・東郷町・長久手町・みよし市
大口町・扶桑町
愛西市・一宮市・春日井市・小牧市・津島市の方は各市役所でのお受取りとなります。
その他の市町村の方は、愛知県旅券センターでのお受取りとなります。
<基本料金について>
別途、法定費用が必要となります。
